愛南町議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第2日 3月18日)
意思決定の過程を文書に残し、町民への説明責任を果たすべきではないでしょうか。 以上です。 ○議長(原田達也) 3の旧西海中学校とその周辺を西海地域約1,100人の広域防災拠点とする目的で、新たな町道(旧西海中学校から旧西海有料道路4メートル幅356.3メートル)を4年かけて建設する(事業費1億6,780万円)計画について、その位置づけと防災の優先順位について、理事者の答弁を求めます。
意思決定の過程を文書に残し、町民への説明責任を果たすべきではないでしょうか。 以上です。 ○議長(原田達也) 3の旧西海中学校とその周辺を西海地域約1,100人の広域防災拠点とする目的で、新たな町道(旧西海中学校から旧西海有料道路4メートル幅356.3メートル)を4年かけて建設する(事業費1億6,780万円)計画について、その位置づけと防災の優先順位について、理事者の答弁を求めます。
我が党は,国民の暮らしに役立つデジタル化を否定せずに,デジタル化の大前提は,政治の透明性と説明責任を果たせる政府が,個人情報を適切に管理し,安心や安全を求める国民に信頼されることが必要だと考えております。 しかし,現在の政府や企業の現状は,この視点では,安心・安全から遠くかけ離れた状況と判断しています。
その経緯と理由、町民への説明責任についてお答えください。 2、今後の方針についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(原田達也) 3の一本松支所庁舎の新築(5億5,880万円)答申について、理事者の答弁を求めます。 清水町長。
◆谷國光議員 結果が出てから事後報告するのではなくて,今の文字どおり中間報告,これについて報告をすべきでないかと,そういう説明責任を負うべきでないかというふうな意見はなかったのか,お伺いしたいと思います。 ◎篠永誠司地域医療対策特別委員長 議長。 ○吉田善三郎議長 篠永誠司地域医療対策特別委員長。
それによりますと,調査結果の公表に関しては,保護者,地域住民に対しての説明責任を果たすことが重要である一方,調査で測定できるのは学力の特定の一部であること,また学校における教育活動の一側面であること,これらを踏まえて序列化,過度の競争が生じないようにするよう,教育上の効果,影響に十分に配慮することと記されております。
それが議員としての責務ですし説明責任を果たすということだと思います。 討論は以上です。 (拍手) ○議長(原田達也) ほかに討論はありませんか。 吉村議員。 ○14番(吉村直城) 賛成討論です。 ○議長(原田達也) はい、どうぞ。
様々な御意見があり、難しい判断ではありますが、行政は市民の皆さんが納得して、また安心して、喜んで協力できるような説明責任を果たしていただきたいと思います。やっぱり行政の方から、こういう理由で、こういう順番でという形の話があると、市民の皆様納得していただけるのではないかと思いますので、説明責任を、またこれからもよろしくお願いいたします。
自分自身も深く反省するとともに、今後は職員に対し、関係法令や条例などの認識や理解を深めるよう指導するとともに、事業者や住民の皆様に説明責任の徹底を図るなど、再発防止に努めたいと考えております。
なお、職員が行った不適切な事務は、全て自分の責任であり、今後は職員に対し、関係法令や条例などの認識や理解を深めるよう指導するとともに、事業者や住民の皆様には説明責任の徹底を図るなど、各種の事業が円滑に行われるよう、再発防止に努めてまいりたいと考えております。
その目的には,タウンコメント手続に関し必要な事項を定めることにより,市民への説明責任を果たすとともに,市政の透明性の向上及び市民の市政への参画を促進し,もって公平公正で開かれた市政並びに市民と協働によるまちづくりを推進することを目的とすると記載されております。
○8番(中野光博) 条例の内容のほうにまたなってきていますが、これは土居議員言われたように、まず行政協力員への説明責任が果たされてない中で、我々これを判断を今すぐしなさいと言われてもなかなか賛成できかねるというか、判断しかねる部分がありますので、ぜひその部分、いま一度質問いたしますが、今回はこの分を、まだ7月1日の施行でありますんで、今回、議決は先送りされてはいかがでしょうか。
これらのこと自体が不当であり、説明責任を果たしていません。 ある声明では、任命拒否の理由を説明しないことこそ、民主主義に違反する権力の行使、国民に対する暴力だと批判しています。平和的復興、福祉に貢献し、学問の進歩に寄与することが目的の日本学術会議は、政治権力に左右されない独立した機関です。
松山市において、新型コロナウイルス感染症への対応窓口である保健所を管轄し、なおかつ感染対策などに関する最上位法は感染症法であり、それを所管する中核市のトップは野志市長であり、当然その職責には市民に対する説明責任も含まれます。私は、ネット動画で感染予防を呼びかける野志市長の自発性や市と県が協力して予防対策や検査に取り組んでいることは評価していますし、互いの連携を否定するものでもありません。
徴収努力を尽くした上で、明らかに回収不能と判断される債権をやむを得ず放棄するんであれば、市民への説明責任は果たせるものと考えます。そこで、お聞きします。2点目として、債権放棄を適正に実施する上で定めている要件についてお聞かせください。 次に、5つ目として、新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAの普及促進についてお伺いします。
森友、加計学園、桜を見る会など、国政の私物化が疑われる中、全く説明責任を果たそうとしてきませんでした。こういったことが、石破さんの納得と共感、国民は納得もしていない、共感もしていない、だからこそ納得と共感のある政治が求められるんだということを、石破さんは多分言われているんだろうと思います。そういった政権の問題を自民党内部から認めたものではないでしょうか。
それから,説明責任をいつ果たすのかにつきましては,これまでの答弁の繰り返しにはなるんですけれども,あくまで実施主体は公立学校共済組合でございますので,説明の時期,それから方法等については組合と協議してまいりたいと考えております。 ○石津千代子議長 谷 國光議員。 ◆谷國光議員 守谷課長,さきの6月議会でも答弁していただいたんですけど,その上席である大西部長はその見解はいかがです。
この点検・評価につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定に基づき、教育委員会がその権限に属する事務の管理及び執行の状況について、毎年点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成し、これを議会に提出し、及び公表することにより、効果的な教育行政の推進に資するとともに、市民への説明責任を果たすことを目的として実施するものです。
普通なら逮捕されたとはいえ、容疑者に対し抗弁の機会を与えるまでは犯罪有無の判断をするべきではないと考えますが、今回許せないのは、本件の疑惑が浮上してから半年近くにも及ぶ説明責任時間がありながら、何ら有権者を初め、市民、国民に疑惑に対する説明を行うことなく、逃げ回っていたということです。この点だけを捉えても、議員としての資質がないことは明らかで、人としても情けないとしか言いようがありません。
これまではですね、学校のICT環境を整備するということに対して、説明責任がありました。ところが、GIGAスクール構想、それから新型コロナウイルスの感染症対策で世の中変わりました。ICTを使おうとしない自治体さんにこれからは説明責任が生じてきます。やろうとしないということが、一番子どもに対して罪だと私は思います」、以上が文部科学省のメッセージです。いかがでしょうか。
また、この検査体制やその後の医療体制について、あるいはその準備状況について、誰に責任があるのか、誰に説明責任があるのかもはっきりしない。医療崩壊を防いで、死亡者の最小化を目指し、不安の最小化を犠牲にする政策を選択しているのならば、せめて説明だけでもすべきであると。